ルビッツ・モニカはミュンヘン大学で日本学と比較文化人類学と宗教学を専攻としていました。
大学院に入ってから、文部省の奨学金を授かって一年半九州大学に留学し、それから転校して研究生の一年後久留米大学文学部宗教学の大学院に進学しまして、結局五年半も日本に住んで、研究を進めました。その間、1994年に日本語能力試験の一級を合格しました。
1996年4月ドイツに帰国して以来フリーランサーとして通訳と翻訳サーブすを提供させていただきます。
2000年はミュンヘン大学から文学部博士の学位を授かりました。
2001年1月から翻訳・通訳の仕事を専業にしています。
2005年の冬学期はよりいい通訳サービスを提供できるようにマインツ大学の翻訳・通訳部で通訳用のノート技術を学び、ブースでの通訳経験を重ねました。
2008年はハイデルベルグ大学での日本語通訳のゼミナーで逐次通訳の通訳の技術を能力アップを目指しました。